none 不了亭仁介仙令伯佐佳侯俊俗信俳俸個倍倫偵債像僚僧儀億儒典冗准凶刊刑列制券剖剛副劇劾勘区卓協博厄厘叔史吏吟呈員喝喫嗣地坊坑域堂塀塔塾墳墾壇壌士壮壱央奇奔奨奴如妃妄妊妙妥姓委姻威娠娯婆婚婦媒嫡嬢孔存孝季孤宅宇完宗官宙宜客宣宰害宴容密寛察寡寧審寮寸対封将尉尚尺尿局屈展属層屯岐峡崇工巨希帝帥師席帳帽幕幣幽庁序府庫庶康庸廉廊廷弁弊式弐弧彰役往征径律徐徒復循微徳徴徹応忠念性恒恩悠悦惰想愉意愛感態慢慨慮慶憲憶憾才扶批抄把抗択披抵抹抽拍拐拓拘拙拠拡括拷掌排措揮援搬搭摂摩撤撲擁擬敏敢斉斎斗料斤斥旋族旧旬昆昨昭是晩普景晶暫曜曹服朕期未朱朴材条析枚枢某査栓校核格栽案桟械棄棋棒棺検楼概槽標模権樹欄欧款歓武歳歴殉段毎毒気汽没況泌法泰洋洪活派浄浪涯液淑渉渓湾準滋漁演漠漢漫漸濫濯炉点為烈然燥爆爵版牲特犠状猛猟献猶獄玄王珠班理環璽瓶甲画界畔畜略番疫疾症痘痢痴療癒発百皇盆益盟監盤盲看県睡督砲硝硫碁碑磁礁礼祉祖祥票禁禅禍福科秒租秩称税稚稿穀穫窃窒竜章符第策箇算範篤簡簿籍粋粛粧精糖系糾紀約紋純級素索累紳紹紺給絵維緊総線緯績繁繊缶罰署罷羅翁翌耗聖職肉肖肢肪肯肺胃胆胎胞胴能脈脳腸膚膜臓臣舎舗航般舶艇艦芸英茶荘菊菌菓藩虚虜蛮融衆術衛衝衡衷裕製複褐覇規視覧観訂訓託訟詐評詞詩該誌誕課談論諸諾謁謄謙講識譜警議護象豪貞財貨販貿賀賃資賊賓賛賞賠賦質購赦距践軌軍軸較輩輸轄農迅迭逐逓途逮週逸遇遍達適遵遷遺還邦邪邸郊郎郡部郭郵郷酪酬酵酷釈鉄鉢鉱銀銃銅銘錠錬錯録鑑閑閣閥閲附陛院陣陪陳陶陸陽隆隊階随隷隻雅雑雰零電需非韻項順頑頒領頻題顕類餓館駄駅駐騎験騰髄魅魔刹椅楷瑠璃腎腺芯蜜阜 あい 相藍 あいだ 間 あ-う 会合遭 あお 青 あお-い 青 あお-ぐ 仰 あか 赤 あか-い 赤 あかし 証 あ-かす 明飽 あかつき 暁 あか-らむ 明赤 あか-らめる 赤 あ-かり 明 あか-るい 明 あか-るむ 明 あ-がる 上挙揚 あき 秋 あきな-う 商 あきら 旦 あき-らか 哲明爽 あきらか 瞭詮 あきら-める 諦 あ-きる 飽 あぎと 顎 あ-く 明空開 あ-くる 明 あ-ける 明空開 あ-げる 上挙揚 あこが-れる 憧憬 あご 顎 あさ 朝麻旦 あさ-い 浅 あざ 字 あざけ-る 嘲 あざむ-く 欺 あざ-やか 鮮 あし 脚足 あじ 味 あじ-わう 味 あず-かる 預 あず-ける 預 あせ 汗 あせ-る 焦 あそ-ぶ 遊 あたい 価値 あた-える 与 -あたか-も 宛 あたた-か 暖温 あたた-かい 暖温 あたた-まる 暖温 あたた-める 暖温 あたま 頭 あたら-しい 新 あた-り 辺 あ-たる 当 あつ-い 厚暑熱 あつか-う 扱 あつ-まる 集 あつ-める 集 -あて 宛 あ-てる 充当宛 あと 後跡痕踪 あな 穴窟 あなど-る 侮傲 あに 兄 あね 姉 あば-く 暴 あば-れる 暴 あ-びせる 浴 あ-びる 浴 あぶ-ない 危 あぶら 油脂 あま 天尼雨 あま-い 甘 あま-える 甘 あま-す 余 あまつさえ 剰 あまねし 弥 -あま-やかす 甘 あまり 羨 あま-り 剰 あま-る 余剰 あみ 網 あ-む 編 あめ 天雨 あや-うい 危 あや-しい 怪妖 あや-しむ 怪 あやつ-る 操 あや-ぶむ 危 あやま-ち 過 あやま-つ 過 あやま-る 誤謝 あゆ-む 歩 あら-い 粗荒 あら-う 洗 あらかじーめ 予 あらし 嵐 あ-らす 荒 あらそ-う 争 あら-た 新 あらた-まる 改 あらた-める 改 あらわ-す 現著表 あらわ-れる 現表 あ-る 在 ある 有 ある-く 歩 あ-れる 荒 あわ 泡 あわ-い 淡 あ-わす 合 あ-わせる 合 あわ-せる 併 あわ-ただしい 慌 あわ-てる 慌 あわ-れ 哀 あわ-れむ 哀 い 井 い-う 言 いえ 家 い-かす 生 いか-る 怒 いかん 奈那 いき 息 いきお-い 勢 いきどお-る 憤 い-きる 生 いく 幾 い-く 行 いくさ 戦 いけ 池 い-ける 生 いげた 韓 いこ-い 憩 いこ-う 憩 いさお 功勲 いさぎよ-い 潔 いさ-む 勇 いし 石 いしずえ 礎 いじ-める 苛 いじ-り 弄 いじ-る 弄 い-する 医 いずみ 泉 いそが-しい 忙 いそ-ぐ 急 いた 板 いた-い 痛 いた-す 致 いた-ずき 労 いただき 頂 いただ-く 頂戴 いた-む 傷悼痛戚 いた-める 傷痛 いた-る 到至摯詣 いたわ-る 労 いだ-く 抱 いち 市 いちじる-しい 著 いつ 五 いつく-しむ 慈 いつ-つ 五 いつわ-る 偽 いと 糸 いとな-む 営 いど-む 挑 いな 否稲 いぬ 犬 いね 稲 いのち 命 いの-る 祈 いはや 窟 いばら 茨 いばり 溺 いま 今 いまし-める 勅戒 い-まわしい 忌 い-む 忌 いも 芋 いもうと 妹 いや 嫌弥 いや-しい 卑 いや-しむ 卑 いや-しめる 卑 い-やす 医 いよいよ 弥 いらだ-つ 苛 い-る 入射居要鋳冶煎 い-れる 入 いろ 色 いろどり 采 いろど-る 彩 いわ 岩 いわ-う 祝 いわや 窟 う-い 憂 うい 初 うえ 上 う-える 植飢 うお 魚 うかが-う 伺 う-かぶ 浮 う-かべる 浮 う-かる 受 う-かれる 浮 う-く 浮 うけたまわ-る 承 う-ける 享受請 うご-かす 動 うご-く 動 うし 牛 うしな-う 失 うし-ろ 後 うじ 氏 うす 臼 うす-い 薄 うすづーく- 臼 うす-まる 薄 うす-める 薄 うす-らぐ 薄 うす-れる 薄 うず 渦 うずたか-い 堆 うず-める 塡 (うた) 唄 うた 歌 うたい 謡 うた-う 歌謡 うたが-う 疑 うち 内 うった-える 訴 う-つ 伐打撃討椎 うつくし-い 旺 うつく-しい 美 うつ-す 写映移 うつ-る 写映移 うつわ 器 うてな 台 うで 腕 うと-い 疎 うと-む 疎 うなが-す 促 うね 畝 うば-う 奪 うぶ 産 うま 午馬 う-まる 埋 う-まれる 生産 うみ 海 う-む 生産 うめ 梅 う-める 埋 う-もれる 埋 うやうや-しい 恭 うやま-う 敬 うら 浦裏 うらな-う 占 うら-み 怨 うら-む 恨怨 うら-めしい 恨怨 うらや-ましい 羨 うらや-む 羨 う-る 売得 うるお-う 潤 うるお-す 潤 うるし 漆 うる-む 潤 うるわ-しい 麗 うれ-い 愁憂 うれ-える 愁憂戚 う-れる 売熟 うわ 上 う-わる 植 え 柄江重餌 えが-く 描 えさ 餅餌 えだ 枝 えば 餅 え-む 笑 えら-い 偉 えら-ぶ 選 えり 襟 え-る 得獲 お 処小尾緒雄 お-いる 老 お-う 生負追 おうぎ 扇 お-える 卒終 おお- 蔽 おお 大 おお-い 多巾 おお-いに 大 おお-う 覆蓋蔽 おお-きい 大 おお-せ 仰 おおむね 梗 おおやけ 公 おおよ-そ 凡 (おか) 岡 おか 丘 おか-す 侵冒犯 おが-む 拝 おき 沖 お-きる 起 おぎな-う 補 お-く 置 おく 奥 おくする 臆 おく-らす 遅 おく-る 贈送 おく-れる 後遅 おこ-す 興 お-こす 起 おこた-る 怠 おこな-う 行 おこ-る 怒興勃 お-こる 起 おごそ-か 厳 おご-る 傲汰 お-さえる 押 おさ-える 圧抑 おさな-い 幼 おさ-まる 修収治納 おさ-める 修収治納 お-しい 惜 おし-える 教 お-しむ 惜 お-す 圧押推 おす 雄 おそ-い 遅 おそ-う 襲 おそれ 虞 おそ-れる 恐惧慄畏 おそ-ろしい 恐 おそ-わる 教 おだ-やか 穏 おちい-る 陥 お-ちり 堕 お-ちる 墜落 おっと 夫 お-つ 墜 おと 音 おと- 乙 おとうと 弟 おとこ 男 おとしい-れる 陥 お-とす 落 おとず-れる 訪 おと-る 劣 おとろ-える 衰 おど-かす 嚇脅 おど-す 脅 おど-り 踊 おど-る 踊躍 おどろ-かす 驚 おどろ-く 驚 おな-じ 同 おに 鬼 おのおの 各 おのの-く 慄 おのれ 己 おび 帯 おびや-かす 脅 お-びる 帯 おぼ-える 覚 おぼ-れる 溺 おも 主面 おも-い 重 おも-う 思 おもて 表面 おもむき 趣 おもむ-く 赴 おや 親 およ-ぐ 泳 およ-そ 凡 およ-び 及 およ-ぶ 及 およ-ぼす 及 おり 折 お-りる 下降 お-る 折織 おれ 俺 お-れる 折 おろ-か 愚 おろし 卸 おろ-す 卸 お-ろす 下降 お-わる 卒終 おん 御 おんな 女 か 日蚊香鹿 かい 貝詮 かいこ 蚕 か-う 交買飼 かえ-す 帰返 かえって 却 かえり-みる 省顧 か-える 代変換替 かえ-る 帰返 かお 顔 かお-り 香 かお-る 薫香 かか-える 抱 かか-げる 掲 かかり 係掛 かか-る 係 か-かる 懸掛架 かがみ 鏡 かがや-き 旺 かがや-く 輝 かき 垣柿 かぎ 勾鍵 かぎ-る 限 か-く 書欠 かく-す 隠 かくま-う 匿 かく-れる 隠 か-ぐ 嗅 かけ 賭 か-ける 懸掛架欠駆賭 かげ 影陰 かげ-る 陰 かこ-い 圏 かこう 蓋 かこ-う 囲 かこ-む 囲 かご 籠 かさ 傘瘍蓋 かさ-なる 重 かさ-ねる 重 かざ 風 かざ-る 飾 かしこ 畏 かしこ-い 賢 かしこま-る 畏 かしら 頭 かしわ 膳 か-す 貸 かず 数 かせ-ぐ 稼 かぜ 風 かぞ-える 数 かた 型形方潟片肩 かた-い 固堅硬難 かたき 敵 かたち 形貌 かたどる 貌 かたな 刀 かたまり 団塊 かた-まる 固 かたむ-く 傾 かたむ-ける 傾 かた-める 固 かたよ-る 偏 かた-らう 語 かた-る 語 かたわ-ら 傍 か-つ 且克勝 かつ-ぐ 担 かつて 曽 かて 糧 かど 角門 かな 金 かな-う 諧 かな-しい 悲 かな-しむ 悲 かな-でる 奏 かなら-ず 必 かね 金鐘 か-ねる 兼 かの 彼 かぶ 株 かべ 壁 かま 窯釜鎌 かま-う 構 かま-える 構 かみ 上神紙髪 かみなり 雷 かめ 亀 かも-す 醸酎 かや 茨 かよ-う 通 から 唐殻空韓 からい 苛 から-い 辛辣 か-らす 枯 からだ 体 からなし 奈 から-まる 絡 から-む 絡 か-り 狩 かり 仮 か-りる 借 か-る 刈狩駆 かる 剤 かる-い 軽 かれ 彼 か-れる 枯 かろ-やか 軽 かわ 側川河皮革 かわ-かす 乾 かわ-く 乾渇 か-わす 交 かわら 瓦 か-わる 代変換替 かん 神 かんが-える 考稽 かんば-しい 芳 かんむり 冠 がけ 崖 がら 柄 き 木生黄 き-える 消 き-く 利効聞聴 き-こえる 聞 きさき 后 きざ-し 兆 きざ-す 兆 きざ-む 刻 きし 岸崖 きず 傷創 きず-く 築 き-せる 着 きそ-う 競 きた 北 きた-える 鍛 きた-す 来 きたな-い 汚 きた-る 来 きぬ 絹 きのと 乙 きば 牙 きび-しい 厳 き-まる 決 きみ 君 き-める 決 きも 肝 きよ-い 清 きよ-まる 清 きよ-める 清 きら-う 嫌 きり 霧 き-る 伐切着斬 きれ 巾 き-れる 切 きわ 際 きわ-まる 極窮 きわ-み 極 きわ-める 極究窮 く 句 く-いる 悔 く-う 食 くき 茎 くさ 草 くさ-い 臭 くさぶき 茨 くさ-らす 腐 くさり 鎖 くさ-る 腐 くさ-れる 腐 くし 串 くじ-く 挫 くじ-ける 挫 くじら 鯨 くすし 医 くすり 薬 くず 葛 くず-す 堕崩 くず-れる 堕崩 くせ 癖 くだ 管 くだ-く 砕拉 くだ-ける 砕 くだ-さる 下 くだ-す 下 くだ-る 下 くだん 件 くち 口 くちびる 唇 く-ちる 朽 くつ 靴 くつがえ-す 覆 くつがえ-る 覆 くに 国 くば-る 配 くび 首 くぼ-む 凹 くま 熊 くみ 組 く-む 組酌腫 くも 雲 くも-る 曇 くや-しい 悔 く-やむ 悔 くら 倉蔵 くら-い 暗冥昧曖闇 くらい 位蔑 く-らう 食 く-らす 暮 くら-べる 比 く-る 来繰 くる-う 狂 くる-おしい 狂 くる-しい 苦 くる-しむ 苦 くる-しめる 苦 くるま 車 くれ 呉 くれない 紅 く-れる 呉暮 くろ 黒 くろ-い 黒 くわ 桑 くわ-える 加 くわ-しい 詳 くわだ-てる 企 くわ-わる 加 ぐらむ 瓦 け 毛 けい-する 詣 けが-す 汚 けが-らわしい 汚 けが-れる 汚 け-す 消 けず-しける 創 けず-る 削剤 けた 桁 けだ-し 蓋 けむ-い 煙 けむり 煙 けむ-る 煙 けもの 獣 け-る 蹴 けわ-しい 険 こ 児処子小木粉黄 こ-い 濃 こい 恋 こい-しい 恋 こ-う 恋請乞 こう 神 こうむ-る 被 こえ 声肥 こ-える 肥超越 こおり 氷 こお-る 凍 こ-がす 焦 こ-がれる 焦 こけら 柿 こ-げる 焦 ここの 九 ここの-つ 九 こころ 心 こころざし 志 こころざ-す 志 こころ-みる 試 こころよ-い 快 こご-える 凍 こし 腰 こ-す 超越 こた-え 答 こた-える 答 こと 事殊琴異言 ことぶき 寿 ことわ-る 断 こな 粉 この-む 好 こば-む 拒 こぶし 拳 こぼ-つ 毀 こぼ-れる 毀 こま 駒 こま-か 細 こまか-い 緻 こま-かい 細 こまかい 苛 こま-る 困 こ-む 込籠 こめ 米 こ-める 込 こ-もる 籠 こ-やし 肥 こ-やす 肥 こよみ 暦 こ-らしめる 懲 こ-らす 凝懲 こ-りる 懲 こ-る 凝 ころ 頃 ころ-がす 転 ころ-がる 転 ころ-げる 転 ころ-す 殺 ころ-ぶ 転 ころも 衣 こわ 声 こわ-い 怖 こわ-す 壊毀 こわ-れる 壊毀 さい 埼 さいな-む 苛 さいわ-い 幸 さえぎ-る 遮 さか 坂逆酒阪 さかい 境 さか-える 栄 さかずき 杯 さかな 魚 さかのぼ-る 遡 さか-らう 逆 さか-る 盛 さかん 旺 さか-ん 盛 さが-す 捜探 さ-がる 下 さき 先崎埼 さ-く 割咲裂 さくら 桜 さぐ-る 探 さけ 酒 さけ-ぶ 叫号 さ-ける 裂避 さげす-む 蔑 さ-げる 下提 ささ-える 支 さ-さる 刺 さ-す 刺差指挿 さず-かる 授 さず-ける 授 さそ-う 誘 さだ-か 定 さだ-まる 定 さだ-める 定 さち 幸 さと 里 さとい 哲 さと-す 啓諭喩 さと-る 悟 さば-く 哲裁 さび 寂 さび-しい 寂 さび-れる 寂 さま 様 さ-ます 冷覚醒 さまた-げる 妨 さむ-い 寒凄 さむらい 侍 さ-める 冷覚醒 さら 更皿 さ-る 去 さる 猿 さわ 沢 さわ-ぐ 騒 さわ-やか 爽 さわ-る 触障 -ざき 咲 しあわ-せ 幸 しいた-げる 虐 し-いる 強 しお 塩潮 しお-れる 萎 しか 鹿 しか-る 叱 しがら-む 柵 し-く 敷 しげ-る 茂鬱 しず 静 しず-か 静 しずく 滴 しず-まる 鎮静 しず-む 沈 しず-める 沈鎮静 した 下舌 した-う 慕 したが-う 従遜 したが-える 従 した-しい 親 した-しむ 親 したた-る 滴 しな 品 しな-びる 萎 し-ぬ 死 しの-ばせる 忍 しの-ぶ 忍 しば 芝 しばら-く 頃 しば-る 縛 しぶ 渋 しぶ-い 渋 しぶ-る 渋 しぼ-む 萎 しぼ-る 搾絞 しま 島 し-まる 絞締閉 し-み 染 し-みる 染 しめ-す 湿示 しめ-る 湿 し-める 占絞締閉 しも 下霜 しもべ 僕 しょく-する 嘱 しら 白 しらせ 訃 しら-べる 調 しり 尻 しりぞ-く 却退 しりぞ-ける 却退 しる 汁 し-る 哲知 しるし 印 しる-す 記 しろ 代城白 しろ-い 白 じ 路 す 州巣酢 す-い 酸 す-う 吸 すえ 末 す-える 据 す-かす 透隙 すがた 姿 すき 隙 すぎ 杉 す-ぎる 過 す-く 好透 すく-う 救 すく-ない 少 すぐ-れる 優 すぐれる 傑 すけ 助 す-ける 透 すこ-し 少 すこ-やか 健 すご-い 凄 す-ごす 過 すさ-まじい 凄 すじ 筋 すす-む 進 すすめ-る 羞 すす-める 勧薦進膳 すず 鈴 すず-しい 涼 すず-む 涼 すそ 裾 すた-る 廃 すた-れる 廃 すっ-する 卒 す-てる 捨 すで-に 既 すな 砂沙 すなわち 曽 すなわ-ち 即 すべから-く 須 すべし 須 すべ-て 凡 すべ-る 滑 す-べる 統 す-まう 住 す-ます 済澄 すみ 墨炭隅 すみ-やか 速 す-む 住済澄 す-る 刷擦 するど-い 鋭 す-れる 擦 すわ-る 座 す-わる 据 せ 瀬畝背脊 せい 背脊 せき 関 せば-まる 狭 せば-める 狭 せぼね 呂 せま-い 狭 せま-る 迫拶 せ-める 攻責 せ-る 競 せん-じる 煎 せん-ずる 詮 ぜに 銭 そ-う 沿添 そうろう 候 そ-える 添 そこ 底 そこ-なう 損 そこ-ねる 損 そし-る 毀 そそ-ぐ 注沃 そそのか-す 唆 そだ-つ 育 そだ-てる 育 そで 袖 そと 外 そな-える 供備具膳 そな-わる 備 そね-め 妬嫉 その 園 そ-まる 染 そむ-く 伐背 そむ-ける 背 そ-める 初染 そら 空 そ-らす 反 そ-る 反 た 手田 たい-ら 平 た-える 堪絶耐 たお-す 倒 たお-れる 倒 たか 高 たか-い 高 たか-まる 高 たか-める 高 たから 宝 たが-い 互 たがう 爽 たがや-す 耕 たき 滝 たきぎ 薪 た-く 炊 たく-み 巧 たくみ 匠 たくわ-える 蓄 たくわえる 貯 たけ 丈岳竹 たし-か 確 たし-かめる 確 た-す 足 たす-かる 助 たす-ける 助 たずさ-える 携 たずさ-わる 携 たず-ねる 尋訪 たたか-う 戦闘 たたみ 畳 たた-む 畳 ただ 唯 ただ-し 但 ただし 旦 ただ-しい 正 ただ-す 正 ただ-ちに 直 ただよ-う 漂汎 たっと-い 尊貴 たっと-ぶ 尊貴 た-つ 建断立絶裁 たて 盾縦 たてまつ-る 奉 た-てる 建立 たと-える 例喩 たな 棚 たに 谷 たね 種 たの-しい 楽 たの-しむ 楽 たの-む 嘱頼 たの-もしい 頼 たば 束 たび 度旅 た-べる 食 たま 偶弾玉球霊璧 たまご 卵 たましい 魂 たまわ-る 賜 たみ 民 ため-す 試 た-める 矯 たも-つ 保 た-やす 絶 たよ-り 便 たよ-る 頼 た-らす 垂 た-りる 足 た-る 足 た-れる 垂 たわむ-れる 戯弄 たわら 俵 だ-く 抱 だ-す 出 だま-る 黙 だれ 誰 ち 乳千血 ちい-さい 小 ちか-い 近 ちか-う 誓 ちから 力 ちが-う 違 ちが-える 違 ちきり 巾 ちぎ-る 契 ちち 乳父 ちぢ-まる 縮 ちぢ-む 縮 ちぢ-める 縮 ちぢ-らす 縮 ちぢ-れる 縮 ち-らかす 散 ち-らかる 散 ち-らす 散 ち-る 散 -っこ 児 つ 津 つい-える 費 つい-ず 叙 ついで 叙 ついに 卒 つい-やす 費 つか 塚 つか-う 使遣 つか-える 仕 つかさ 台 つかさど-る 司 つ-かす 尽 つか-まえる 捕 つか-まる 捕 つか-らす 疲 つ-かる 漬 つか-れる 労疲 つか-わす 遣 つき 月 つ-きる 尽 つぎ 次 つ-く 付即就着突貼 つくえ 机 つ-くす 尽 つく-る 作創造 つくろ-う 繕 つ-ぐ 亜接次継 つぐな-う 償 つ-ける 付即就漬着 つ-げる 告 つた-う 伝 つた-える 伝 つた-わる 伝 つち 土椎 つちか-う 培 つつ 筒 つつし-む 慎謹 つつみ 堤 つつ-む 包 つづ-く 続 つづ-ける 続 つづみ 鼓 つづら 葛 つと-まる 勤 つと-める 努勉務勤 つど-う 集 つな 綱 つね 常 つの 角 つの-る 募 つば 唾 つばき 唾 つばさ 翼 つぶ 粒 つぶさ-に 具 つぶ-す 潰 つぶ-れる 潰 つぼ 坪 つま 妻爪 つま-い 倹 つます-く 頓 つまびらか 諦 つ-まる 詰 つみ 罪 つ-む 摘積詰 つむ-ぐ 紡 つめ 爪 つめ-たい 冷 つ-める 詰 つも-る 妬嫉 つ-もる 積 つや 艶 つゆ 露 つよ-い 強 つよ-まる 強 つよ-める 強 つら 面 つら-なる 連 つらぬ-く 貫串 つら-ねる 連 つ-る 釣 つる 弦鶴 つるぎ 剣 つ-れる 連 つわもの 兵 て 手 てら 寺 て-らす 照 てる 両 て-る 照 て-れる 照 でく 塑 でこ 凸 で-る 出 と 十戸 と-い 問 と-う 問 とうげ 峠 とうと-い 尊貴 とうと-ぶ 尊貴 とお 十 とお-い 遠 とお-す 通 とお-る 通 と-かす 溶解 とき 時 と-く 溶解説 と-ぐ 研 と-ける 溶解 と-げる 遂 とこ 常床 ところ 処所 と-ざす 閉 とし 年齢 と-じる 閉 とち 栃 とつ-ぐ 嫁 ととの-う 整調 ととの-える 整調 とど-く 届 とど-ける 届 とどこお-る 滞 とど-める 稽 とな-える 唱 となり 隣 とな-る 隣 との 殿 と-ばす 飛 とびら 扉 と-ぶ 跳飛 とぼ-しい 乏 と-まる 停止泊留 とみ 富 とみ-に 頓 と-む 富 とむら-う 弔 と-める 停止泊留 とも 供共友侶 ともな-う 伴 とら 虎 と-らえる 捕 とら-える 捉 と-らわれる 捕 とら-われる 囚 とり 鳥 とりで 塁柵 と-る 取執捕採撮采 とん 問 とん-と 頓 どの 殿 どろ 泥 (どん) 丼 どんぶり 丼 な 名菜 な-い 亡無 ないがしろ 蔑 なえ 苗 な-える 萎 なお-す 治直 なお-る 治直 なか 中仲 なか-ば 半 なかま 党 なが-い 永長 なが-す 流 なが-める 眺 なが-れる 流 な-く 泣鳴 なぐさ-む 慰 なぐさ-める 慰 なぐ-る 殴 なげ-かわしい 嘆 なげ-く 嘆 な-げる 投 なご-む 和 なご-やか 和 なさ-け 情 なし 梨 な-す 成 なぞ 謎 なつ 夏 なつ-かしい 懐 なつ-かしむ 懐 なつ-く 懐 なつ-ける 懐 なな 七 なな-つ 七 なな-め 斜 なに 何那 なの 七 なべ 鍋 なま 生 なま-ける 怠 なま-めかしい 艶 なま-めく 艶 なまめく 妖 なまり 鉛 なみ 並波 なみ-する 蔑 なみだ 涙 なめ-らか 滑 なや-ます 悩 なや-む 悩 なら-う 倣習 なら-す 均 な-らす 慣鳴 なら-びに 並 なら-ぶ 並 なら-べる 並 な-る 成鳴 な-れる 慣 なわ 縄苗 なん 何 なんぞ 那 に 丹荷 にい 新 に-える 煮 にお-い 匂 にお-う 匂 にお-わせる 匂 にが-い 苦 に-がす 逃 にが-る 苦 にぎ-る 握 にく-い 憎 にく-しみ 憎 にく-む 憎 にく-らしい 憎 に-げる 逃 にご-す 濁 にご-る 濁汰 にし 西 にしき 錦 にじ 虹 にせ 偽 にな-う 担 にぶ-い 鈍 にぶ-る 鈍 に-やす 煮 に-る 似煮煎 にわ 庭 にわか 卒 にわかに 勃頓 にわとり 鶏 ぬ-う 縫 ぬ-かす 抜 ぬかずく 頓 ぬ-かる 抜 ぬ-く 抜 ぬ-ぐ 脱 ぬぐ-う 拭 ぬ-ける 抜 ぬ-げる 脱 ぬし 主 ぬす-む 盗 ぬの 布 ぬま 沼 ぬ-る 塗 ね 値根音 ね-かす 寝 ねが-う 願 ねぎら-う 労 ねこ 猫 ねじ-る 捻 ねた-む 妬嫉 ねば-る 粘 ねむ-い 眠 ねむ-る 眠 ねら-い 狙 ねら-う 狙 ね-る 寝練 ねんご-ろ 懇 の 野 のが-す 逃 のが-れる 逃 のき 軒 のこ-す 残 のこ-る 残 の-せる 乗載 のぞ-く 除 のぞ-む 望臨 のち 後 のっと-る 則 のど 咽喉 ののし-る 罵 の-ばす 伸延 の-びる 伸延 の-べる 延述 のぼ-す 上 のぼ-せる 上 のぼ-る 上昇登 の-む 飲咽 の-る 乗載 のろ-い 呪 のろ-う 呪 は 刃歯端羽葉牙 はい 灰 はい-る 入 は-え 栄 は-える 映栄生 はか 墓 はかど-る 捗 はか-らう 計 はか-る 図測計諮謀量 は-がす 剥 はがね 鋼 は-がれる 剥 は-く 吐履掃 は-ぐ 剥 はぐく-む 哺 はげ-しい 激 はげ-ます 励 はげ-む 励 は-げる 剥 はこ 箱 はこ-ぶ 運 はさ-まる 挟 はさ-む 挟 はし 橋端箸 はしら 柱 はし-る 走 はじ 恥 はじ-まる 始 はじ-め 初 はじ-めて 初 はじ-める 創始 は-じらう 恥 は-じる 恥 はじ-る 羞 は-ずかしい 恥羞 はずかし-める 辱 はず-す 外 はず-む 弾 はず-れる 外 はた 旗機畑端 はたけ 畑 は-たす 果 はたら-く 働 はだ 肌 はだか 裸 はち 蜂 はつ 初 はて 崖 は-て 果 は-てる 果 はな 花華鼻 はなし 話 はな-す 放話離 はな-つ 放 はなは-だ 甚 はなは-だしい 甚 はな-れる 放離 はね 羽 は-ねる 跳 はは 母 はば 幅 はば-む 阻 はぶ-く 省 はま 浜 は-まる 塡 は-める 塡 はや-い 早速 はやし 林 は-やす 生 はや-まる 早 はや-める 早速 はら 原腹 はら-う 払 は-らす 晴腫 はり 針 はりねずみ 彙 はる 春 は-る 張貼 はれもの 腫 は-れる 晴腫 ば 場 ば-かす 化 ば-ける 化 ひ 日氷火灯 ひい-でる 秀 ひ-える 冷 ひか-える 控 ひかり 光 ひか-る 光 ひがし 東 ひがらみ 柵 ひき 匹 ひき-いる 率 ひ-く 引弾 ひく-い 低 ひく-まる 低 ひく-める 低 ひ-ける 引 ひさし 弥 ひさ-しい 久 ひざ 膝 ひし-ぐ 拉 ひじ 肘 ひそ-む 潜 ひたい 額 ひた-す 浸 ひた-る 浸淫 ひだ-たる 隔 ひだり 左 ひつじ 羊 ひと 一人 ひとえ 単 ひと-しい 等 ひと-つ 一 ひとみ 瞳 ひと-り 独 ひねく-る 弄 ひね-くる 捻 ひね-る 捻 ひのえ 丙 ひのと 丁 ひび-く 響 ひま 暇隙 ひめ 姫媛 ひ-める 秘 ひ-や 冷 ひ-やかす 冷 ひ-やす 冷 ひら 平 ひら-く 啓開挨 ひら-ける 開 ひる 昼 ひ-る 干 ひるがえ-す 翻 ひるがえ-る 翻 ひろ-い 広汎 ひろ-う 拾 ひろ-がる 広氾 ひろ-げる 広 ひろ-まる 広 ひろ-める 広 ふ 斑 ふえ 笛 ふ-える 増殖 ふか-い 深 ふ-かす 更 ふか-まる 深 ふか-める 深 ふ-く 吹噴拭 ふく-む 含哺 ふく-める 含 ふく-らむ 膨 ふく-れる 膨 ふくろ 袋 ふ-ける 更老 ふさ 房 ふさ-がる 塞 ふさ-ぐ 塞錮鬱 ふさぐ 梗 ふし 節 ふじ 藤 ふ-す 伏 ふせ-ぐ 防 ふ-せる 伏 ふた 二双蓋 ふたた-び 再 ふたつ 両 ふた-つ 二 ふだ 札箋 ふち 縁 ふで 筆 ふと-い 太 ふところ 懐 ふと-る 太 ふな 舟船 ふなばた 舷 ふなべり 舷 ふね 舟船 ふ-まえる 踏 ふみ 冊文 ふ-む 踏 ふもと 麓 ふ-やす 増殖 ふゆ 冬 ふ-る 振降 ふる-い 古 ふる-う 奮震 ふ-るう 振 ふる-える 震 ふる-す 古 ふる-れる 慄 ふ-れる 触 ぶた 豚 へこ-む 凹 へ-す 圧 へだ-てる 隔 へび 蛇 へ-らす 減 へりくだ-る 遜 へ-る 減経 べ 辺 -べ-き 可 -べ-し 可 べに 紅 ほ 帆火穂 ほうむ-る 葬 ほお 頰 ほか 他外 ほが-らか 朗 ほこ 矛 ほこ-る 誇 ほころ-びる 綻 ほし 星 ほ-しい 欲 ほしいまま 恣淫 ほ-す 干 ほそ-い 細 ほそ-る 細 ほたる 蛍 ほっ-する 欲 ほとけ 仏 ほど 程 ほどこ-す 施 ほね 骨 ほのお 炎 ほほ 頰 ほまれ 誉 ほ-める 褒 ほら 洞 ほり 堀 ほ-る 彫掘 ほろ-びる 滅 ほろ-ぼす 滅 ま 目真間馬 まい 舞 まいな-い 賂 まいな-う 賂 まい-る 参詣 ま-う 舞 まえ 前 まか-す 任 ま-かす 負 まか-せる 任 まかな-う 賄 ま-がる 曲 まき 牧 ま-き 巻 まぎ-らす 紛 まぎ-らわしい 紛 まぎ-らわす 紛 まぎ-れる 紛 ま-く 巻 まくら 枕 ま-ける 負 ま-げる 曲勾 まこと 誠諦 まご 孫 まさ 正 まさ-る 勝 ま-ざる 交混 まじ-える 交 まじな-い 呪 まじな-う 呪 ま-じる 交混 まじ-わる 交 ます 升 ま-す 増 まず-しい 貧 ま-ぜる 交混 また 又股 またた-く 瞬 まだら 斑 まち 町街 まった-く 全 まつ 松 ま-つ 待 まつ-り 祭 まつりごと 政 まつ-る 祭 まと 的 まど 窓 まど-う 惑 まなこ 眼 まな-ぶ 学 まぬか-れる 免 まね-く 招 まぼろし 幻 まめ 豆 まも-る 守 まゆ 繭眉 まよ-う 迷 まる 丸 まる-い 丸円団 まる-める 丸 まわ-す 回 まわ-り 周 まわ-る 回 み 三実身 みうち 戚 み-える 見 みが-く 磨 みき 幹 みぎ 右 みことのり 勅詔 みさお 操 みさき 岬埼 みささぎ 陵 みじか-い 短 みじ-め 惨 みず 水 みずうみ 湖 みずか-ら 自 みせ 店 み-せる 見 みぞ 溝 み-たす 満 みだ-す 乱 みだ-ら 淫 みだ-れる 乱淫 みち 道 みちび-く 導 み-ちる 満 みっ-つ 三 み-つ 三 みつ-ぐ 貢 みと-める 認 みどり 緑 みな 皆 みなと 港 みなみ 南 みなもと 源 みにく-い 醜 みね 峰 みの-る 実 みみ 耳 みや 宮 みやこ 京都畿 み-る 見診 む 六 むい 六 む-かう 向 むか-える 迎 むかし 昔 むぎ 麦 むぎこ 麺 む-く 向 むく-いる 報 むくろ 骸 む-ける 向 むこ 婿 む-こう 向 むさぼ-る 昧貪 むし 虫 む-す 蒸 むす-ぶ 結 むすめ 娘 むずか-しい 難 むせ-ぶ 咽 むせ-る 咽 むっ-つ 六 む-つ 六 むつ-ぶ 睦 むつ-まじい 睦 むつ-む 睦 むな 棟胸 むね 旨棟胸臆 むら 党村群 むらさき 紫 む-らす 蒸 む-れ 群 む-れる 群蒸 むろ 室 め 女目芽雌 めぐ-む 恵 めぐ-る 巡 めし 飯 め-す 召 めす 雌 めずら-しい 珍 も 喪藻 もう-ける 設 もう-す 申 もう-でる 詣 も-える 燃 もぐ-る 潜 も-しくは 若 も-す 燃 もち 餅 もちあそ-ぶ 玩 もち-いる 用須 もっ-て 以 もっと-も 最 もっぱ-ら 専 も-つ 持 もてあそ-ぶ 弄玩 もと 下元基本 もとい 基 もと-める 求須 もど-す 戻 もど-る 戻 もの 物者 もも 桃股 も-やす 燃 もよお-す 催 も-らす 漏 もり 守森 も-る 漏盛 も-れる 漏 や 八家屋矢弥 や-く 焼 や-ける 焼 やさ-しい 優易 やしな-う 養 やしろ 社 やす-い 安 やす-まる 休 やす-む 休 やす-める 休 や-せる 痩 やっ-つ 八 や-つ 八 やと-う 雇 やど 宿 やど-す 宿 やど-る 宿 やなぎ 柳 やぶ-る 破毀 やぶ-れる 敗破 やま 山 やまい 病 やまにれ 梗 やみ 闇 や-む 病 や-める 辞 やらい 柵 やわ-らか 柔軟 やわ-らかい 柔軟 やわ-らぐ 和諧 やわ-らげる 和 ゆ 湯 ゆ-う 結 ゆう 夕 ゆえ 故 ゆか 床 ゆき 雪 ゆ-く 行逝 ゆ-さぶる 揺 ゆ-すぶる 揺 ゆ-する 揺 ゆず-る 譲遜 ゆた-か 豊 ゆび 指 ゆみ 弓 ゆめ 夢 ゆ-らぐ 揺 ゆ-る 揺 ゆる-い 緩 ゆ-るぐ 揺 ゆる-す 許 ゆる-む 緩 ゆる-める 緩 ゆる-やか 緩 ゆ-れる 揺 ゆ-わえる 結 よ 世代四夜 よい 宵 よ-い 善良 よう 八 よ-う 酔 よこ 横 よご-す 汚 よご-れる 汚 よし 吉由義 よ-せる 寄 よそお-う 装 よっ-つ 四 よ-つ 四 よなげる 沙 よな-げる 汰 よびな 号 よ-ぶ 呼 よ-む 詠読 よめ 嫁 よる 夜 よ-る 依因寄 よろこ-ぶ 喜 よろず 万 よわい 齢 よわ-い 弱 よわ-まる 弱 よわ-める 弱 よわ-る 弱 よん 四 らっ-する 拉 ろう-する 労 わ 我輪 わか-い 若 わ-かす 沸 わ-かつ 分 わか-る 判 わ-かる 分 わ-かれる 分 わか-れる 別 わき 脇 わく 枠 わ-く 沸湧 わけ 訳脇 わ-ける 分 わさわい 妖 わざ 技業伎 わざおぎ 伎 わざわ-い 災 わす-れる 忘 わず-か 僅 わずら-う 患煩 わずら-わす 煩 わた 綿 わたくし 私 わた-す 渡 わた-る 渡 わめ-く 喚 わら-う 笑 わらべ 童 わり 割 わ-る 割 わる-い 悪 われ 台我俺 わ-れる 割